コスモス咲く公園
Category : 草花
秋空が広がった今日コスモス満開の国営越後丘陵公園に行ってきた。
秋とはいえまだ暑く半袖でもジワッと背中に汗が滲んでくる。
駐車場は平日のせいか車はまばらだ。
バラ園を通ってコスモスゾーンに入ったが黄色コスモスはまだ蕾の状態で、赤コスモスだけが咲いていた。
この公園の広さは400ヘクタールあり、東京ドーム10個分の広さだ
豊かな自然を生かした公園で、里山ゾーンにはカタクリや雪割草なども咲いていて、園内はバスで移動するほどの広さとなっている。
春になると都会から雪割草目当てのツアーバスがずらりと並んでいる。
今日はコスモスゾーンから見た園内を紹介します。
都会の生活に疲れた方はぜひ一度おいでください。
秋風の吹き渡る園内に、子供たちの楽しそうな声が響いていたいた。
咲き終わった花殻を一個々大勢のの作業員の方達が摘んでいた。他のコスモス畑とはここが違う。
今年のコスモスは背丈30センチくらいの短いコスモスが大半となっていた。
なんでこんなに短いのか係の人に尋ねたら,高いと子供たちが花を見られないから短いのを植えたそうだが、写真を撮るには苦労する。
後ろは噴水池
トトロの曲に合わせて噴水が踊っている。
園内は割引で入場できる年齢のひとたちばかり。
雲がもう少しポッカリと浮かんでくれると良いのだが。
緑の千畳敷と呼ばれている、広大な芝生広場
殆ど人の姿は見受けられない。
時々我が家の悪ガキ二人を連れてここで放し飼いにして遊ばせている。
秋とはいえまだ暑く半袖でもジワッと背中に汗が滲んでくる。
駐車場は平日のせいか車はまばらだ。
バラ園を通ってコスモスゾーンに入ったが黄色コスモスはまだ蕾の状態で、赤コスモスだけが咲いていた。
この公園の広さは400ヘクタールあり、東京ドーム10個分の広さだ
豊かな自然を生かした公園で、里山ゾーンにはカタクリや雪割草なども咲いていて、園内はバスで移動するほどの広さとなっている。
春になると都会から雪割草目当てのツアーバスがずらりと並んでいる。
今日はコスモスゾーンから見た園内を紹介します。
都会の生活に疲れた方はぜひ一度おいでください。
秋風の吹き渡る園内に、子供たちの楽しそうな声が響いていたいた。
咲き終わった花殻を一個々大勢のの作業員の方達が摘んでいた。他のコスモス畑とはここが違う。
今年のコスモスは背丈30センチくらいの短いコスモスが大半となっていた。
なんでこんなに短いのか係の人に尋ねたら,高いと子供たちが花を見られないから短いのを植えたそうだが、写真を撮るには苦労する。
後ろは噴水池
トトロの曲に合わせて噴水が踊っている。
園内は割引で入場できる年齢のひとたちばかり。
雲がもう少しポッカリと浮かんでくれると良いのだが。
緑の千畳敷と呼ばれている、広大な芝生広場
殆ど人の姿は見受けられない。
時々我が家の悪ガキ二人を連れてここで放し飼いにして遊ばせている。
小千谷のそば畑
Category : 草花
小千谷の蕎麦はへぎそばと呼ばれ食通の人には大変喜ばれている。
昔から当地特産の小千谷縮をつくる際に糊付けに使っていた布海苔(ふのり)という海草をつなぎに用いていており、薄い緑色の蕎麦は見た目にも食欲を誘います。
これを、へぎと呼ばれる木製の器に入れて出すことから、へぎそばとも呼ばれます。小千谷地方にだけ伝わる珍しいそばでしたが、最近は新潟を代表する土産にもなっています。
山本山に広大な蕎麦畑があり、そばの花が満開になっています。
今年は畑までの道路が荒れてしまい、セダンはやめた方が良いでしょう。
両側からススキやその他の雑草が道に多いかぶさっています。
自分の車はポンコツ同然でもあり、また撮影に行くときはいつもこんなもんなのであまり苦にもなりませんが!
早朝から畑に入りました。
朝日に照らされたそば畑です。
そよ風が吹いていました。
魚沼コシヒカリの生産地も減反が進んでこのように野菜や蕎麦が生産されるようになった。
冬カメラマンに人気の撮影地池ケ原
昔から当地特産の小千谷縮をつくる際に糊付けに使っていた布海苔(ふのり)という海草をつなぎに用いていており、薄い緑色の蕎麦は見た目にも食欲を誘います。
これを、へぎと呼ばれる木製の器に入れて出すことから、へぎそばとも呼ばれます。小千谷地方にだけ伝わる珍しいそばでしたが、最近は新潟を代表する土産にもなっています。
山本山に広大な蕎麦畑があり、そばの花が満開になっています。
今年は畑までの道路が荒れてしまい、セダンはやめた方が良いでしょう。
両側からススキやその他の雑草が道に多いかぶさっています。
自分の車はポンコツ同然でもあり、また撮影に行くときはいつもこんなもんなのであまり苦にもなりませんが!
早朝から畑に入りました。
朝日に照らされたそば畑です。
そよ風が吹いていました。
魚沼コシヒカリの生産地も減反が進んでこのように野菜や蕎麦が生産されるようになった。
冬カメラマンに人気の撮影地池ケ原